


60歳からの年金・雇用保険・健康保険
公的年金の支給開始年齢が段階的に引き上げられ、60代前半も働く人が増えている今、
60代前半の年金・雇用保険・健康保険のしくみは大変複雑になっています。
本書では、年金の支給開始年齢や支給額、年金を受けながら働いたときに年金が支給調整されるしくみ、
また、失業給付や、60歳以降賃金が大幅に下がったときに雇用保険から給付される高年齢雇用継続給付など、
雇用保険の給付について、わかりやすく解説しています。
さらに、年金と雇用保険の調整や退職後の健康保険の選択についても解説しています。
●2022年度版が発行されました。
- 仕 様■
- A4判/20頁/表紙4色刷り/本文4色刷り
- 本体価格■
- 300円(税込 330円)

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